たのしみまショーに向けて♬　パート②

本日1月22日、全園児が聖徳大学短期大学部 准教授の春日保人先生に、たのしみまショーで歌う歌をご指導いただきました。
今年度のたのしみまショーは4年ぶりに、全園児による歌のプログラムがあり、満3歳児パンダ組も一緒に参加します♬
全園児の歌では『幼稚園園歌』、『さんぽ』、『小さな世界』を、梅組は『ともだち賛歌』、松組は『ドキドキドン！いちねんせい』を歌います。
桜組さん、梅組さん、松組さんは、聖徳祭前の時にも歌い方を教えていただいたので、「あっ、先生知ってる！」「お歌の先生だぁ！」と覚えているお友だちもいましたね。

歌う時も歌っていない時（前奏や後奏）笑顔で歌うこと、口を大きく開けて歌うこと、自分、お友だち、ピアノの音をよく聴くこと、歌詞の言葉をイメージしながら歌うことなど歌が上手になるポイントをたくさん教えてくださいました。

手を胸の前でくるくるくるくる…とたくさん回すと…
不思議とからだのモーターが回って、高い声も出るのです！！！
魔法にかかったような、春日先生オリジナルの歌唱指導。
子ども達はビックリしながらも、はじめとは全く異なるキレイな歌声が広がりました🎵

またクラスやみんなでにこにこの顔で楽しく歌いましょうね♪