歌の歌い方を教えていただきました♬

昨日、桜組・梅組・松組さんが併設の聖徳大学の春日先生に歌の歌い方を教えていただきました。
今回は、聖徳祭で歌う歌『どんぐりころころ』、『山の音楽家』、『園歌』、『まっかな秋』、『手のひらを太陽に』、『ありがとうの花』です。
それぞれ学年ごとに聴いていただきました。
まず最初は先生に歌っているところを聴いていただくと、「みんなとっても上手ですよ☝」と褒めてもらい、嬉しかったですね♡
先生に歌う前に息を吸うこと（ブレス）、口を大きく開けて歌うこと、自分の声・友達の声・ピアノの音など色々な音、声をよく聴いて歌うことなど歌うことが上手になるポイントをたくさん教えていただきましたね。

＜桜組さん（年少）＞

＜梅組さん（年中）＞

＜松組さん（年長）＞

最後は先生と「さようなら」「また聖徳祭でね」とお別れをしました。

先生と一緒に歌うと楽しく歌うことができたり、歌詞をイメージしながら歌うことができましたね。
聖徳祭でも素敵な歌をお客さまに届けることができるように、またみんなで教えていただいたことを思い出しながら歌いましょうね♪
春日先生お忙しい中、歌の歌い方を教えて下さりありがとうございました。