教育理念

私たちの教育理念

いつもにこにこ元気な子ども

健康でたくましい子どもに
誰とでも仲よくできる子どもに
しっかりと約束の守れる子どもに
あいさつのできる子どもに
自分で考えて行動のとれる子どもに

理事長・学園長挨拶

聖徳学園は、「和」を建学の精神とし、昭和8年(1933) に創立者川並香順・孝子夫妻により設立され、幼児教育と女性教育に力を注いでまいりました。「保育の聖徳®」と呼ばれ、現在では幼稚園から大学院までの一貫教育を行い、18の教育機関を有する総合学園となっております。

その入口である聖徳幼稚園は、「いつもにこにこ元気な子ども」を教育目標とし、生涯をとおして必要な力を身につけるための教育を発達段階に応じて行っております。

情報があふれ、また早期の英才教育が過熱する今日にあって、何が子どもにとってよいのか、お考えを巡らされるご家庭も多いことでしょう。そのような中にあって、本園では幼児期こそが社会性や生活習慣など、生涯にわたって必要な力を育む大切な時期であると考え、他者との関わりやルール、創造性を育む「遊び」こそが、最良の学習であると、さまざまな「遊び」の環境を準備し、工夫し、子どもたちの成長を見守っております。同時に挨拶や正しい箸使いなどの生活習慣の習得にも力を注いでおり、これらは子どもたちにとって生涯の財産となることでしょう。

そして何より本園は大学の附属機関であり、大学や研究所との連携や協力、指導のもと日々幼児教育の質の向上に努めており、また多様な社会にあっての子育て支援にも積極的に取り組んでおります。

園長挨拶

我が子をはじめて抱いたときに感じたやわらかく、あたたかなぬくもりをおぼえていますか。

誰しも、我が子のしあわせを願い育てていますが、子育ては決して楽しいことばかりではありません。思うようにいかず、日々悩むことの連続です。

そのため、幼稚園では聖徳大学と連携し、「保護者の子育てパートナー」としてそれぞれの地域に根差した幼児教育を実践しています。

大学附属の7つの幼稚園は、いずれの園も「遊び」を大切にした教育を行います。この時期に思い切り遊ぶことで、その後の学びや創造性が豊かになるといわれています。幼児にとっては、遊びこそが学びの場であり、遊びを通して、気づき、成長してまいります。

また、本学附属幼稚園の教育方針は、「いつもにこにこげんきな子ども」です。子どもたちは日々成長し未来に向かい、強く逞しく生き抜く力を身につけます。さまざまな活動を通し、子どもの発達にふさわしい、たくさんの楽しい経験ができるよう教育環境を整え、 子どもたち一人ひとりの発達を理解し必要な援助を行います。また、相手を思いやるやさしさと強い心、丈夫なからだを育てます。

お子さまとともに学び、気づき、親としてともに成長してまいりませんか。お子さまとともに学んでいくご家族を支援するのがわたしたち教職員の使命だと考えております。

本園の幼児教育の重要性について、理解を深めていただければ幸いに存じます。

沿革

昭和46年4月27日 聖徳大学附属第二幼稚園 園舎落成。開園式挙行