教育方針

発達段階に応じた生活習慣の獲得

平成27年度、せいとく幼稚園では、基本的生活習慣の習得を重点教育と定め、「しつけシリーズ」(小さいときに おぼえたい 生活のやり方)の冊子を作成し、保護者の協力を得ながら、仮設をたてて実践教育を行っております。

幼児期の子どもは著しく脳が発達する時期です。この時期に良い生活習慣を身に付けることが出来れば、一生の財産になります。

詳しくは発達段階に応じた生活習慣の獲得

はだし教育

裸足で足の裏を刺激する生活は、脳の活性化や、「健康でたくましい」体づくりにつながります。また、平衡感覚や瞬発力を養う土踏まずの形成にも役立ちます。園内では、年間をとおしてほとんどの園児が裸足で過ごしています。

給食と食育

自園調理による給食

偏食を減らすこと、体力をつけること、発育を促すために自園で調理した給食を提供しています。専任の栄養士が献立、調理を担当し、自園の畑や園内で野菜を栽培・収穫する、食育活動にも力を入れています。

給食を通して、正しい食事マナーと箸の扱い方を指導しています。

給食のねらい

(1)好き嫌いをしないで何でも食べられる。
献立は家庭的なものが中心で、和食、洋食、中華食と変化をつけて組合せ、何でも食べられるようにします。

(2)食事のマナーを身につける。
楽しい雰囲気の中で、姿勢よく座り、正しく箸を扱い食事をするようにします。
3歳児は姿勢よく座って食べる。
4歳児は「ばっかり食べ」ではなく「三角食べ」をするようにします。
5歳児は定めた時間の中で食べる喜びを感じながら完食を目指します。

(3)当番活動を通して働く喜びや感謝する気持ちをもつ。
配膳の手伝いは年令に応じてします。
3歳児も10月からお兄さん・お姉さんを見習って自分の食器を片づけて洗います。
4,5歳児は食器の片づけをし、自分のものは自分で洗います。

後片づけ

本園は、自分のことができるように、食事の後の後片づけを自分たちで行っています。
お皿を洗って、返却します。
楽しみながら、生活習慣の自立を促します。

箸の扱い方指導

給食の時間に、箸の扱い方を指導しています。正しく箸を持って扱うことは、箸先の可動範囲を広げ、楽しく食事をする事ができます。
本園では、箸の持ち方について4つの段階にわけ、毎月調査を実施しています。
ご家庭にも箸の持ち方に関するプリントなどを配布し、連携して扱い方の指導に努めています。

行事食

季節にあわせた旬の食材や行事食を提供します。
7月 七夕まつり

7月 ポテトーパーティー
5歳児が収穫したじゃがいもを調理します。

11月 スイートポテトパーティー
満3歳児、3歳児、4歳児が収穫したさつまいもを調理します。

12月 クリスマス会

1月 おしるこ会

2月 豆まき会

3月 ひなまつり

3月 合同給食

ポテトパーティー・スイートポテトパーティー

園庭にある畑に、さつまいもやじゃがいもなどの野菜を植えています。
子ども達とみんなで掘ったじゃがいもやさつまいもは、調理師がおいしく調理して、みんなでパーティーをします。
食育の一環として、ただ食べるだけでなく、じゃがいもやさつまいもを使ったフォークダンスや紙芝居をしたりもします。

よくある質問

給食は毎日ありますか?

月・火・木・金曜日の週4回実施しています。水・土曜日は午前保育のため給食はありません。

アレルギーがありますが、どのような対応をしていますか?

医師の診断書を基に除去食を行っています。完全除去できない場合は、ご家庭で代替品をご持参いただくこともあります。

アレルギー対応をお願いしたい場合、どのような手順となりますか?

入園前に調査書を提出いただき、栄養士とアレルギーの程度や除去方法について話し合いをおこないます。入園後、事前に献立表(2週間分)2枚を配布しますので、1枚はアレルギーにチェックを入れて担任に提出していただきます。

試食はできますか?

入園後に試食会を実施しています。(一年に一回、保育参観後に実施)。保護者と園児で一緒に給食を食べ、給食の様子を一緒に体験できます。

人気のメニューは何ですか?

「聖徳カレー」が一番の人気です。

環境活動 見回り隊活動

年中児より各グループ当番制で、水道の蛇口の閉め忘れや電気の消し忘れがないか等見回りをします。
子どもたちは自分の役割を理解し、友だちと一緒に当番活動をします。
各チェックリストに○をつけることで、当番以外の子ども達も意識して取りくんでいます。又、「もったいない」という感覚を育てます。
・水道の蛇口の閉め忘れがないか確認
・電気の消し忘れを確認
・燃えるゴミと燃えないゴミの分別の確認
・トイレのスリッパが整っているかの確認
・植物の水やり
・おそうじ隊 など

エコキャップ運動

ご家庭からの「ペットボトルのキャップ」を集めて、地球環境を改善し世界の子ども達にワクチンを贈る活動を行っています。
玄関に専用の回収箱を用意し、子どもたちが登園の時に沢山持ってきてくれます。